“実践” WAVES【ひろば】

おや、スーパーのイベントスペースの一角に、
エドやコムと買い物帰りのみなさんが集まっていますよ。

 

WAVESひろば中村悦子

 

石川県輪島市の中心部に古くからあるスーパーには地域の高齢者が多く集まります。そのスーパーの一角にある「みんなの保健室わじま」では、エドとコムの資格を得たスタッフが日常的にスーパーに来店した高齢者の低栄養を見守る活動を続けています。

昼間は買い物客に旬の食材で栄養バランスに優れたランチを提供。食事をきっかけにコミュニケーショをとりながら栄養状態のチェックを行います。夕食準備の買い物客が賑わう夕方からは「元気に食べとるけー?」と声がけを実施。カートの中身をのぞいて、カップ麺や菓子パン、袋菓子などが目につくとすかさずその場で栄養指導が行われます。

ここではエドとコムが生活の場で市民と交流し、高齢者の栄養状態を見守り低栄養の予防に取り組んでいます。必要な場合には地域の医療機関と連携し低栄養の改善も行なっています。来店客にも好評で、お店側にもスーパーのイメージアップや売上向上に貢献する新たな側面も生まれています。

WAVES Japanでは2017年度からの3カ年計画でこうした地域の中でのWAVES活動の場であるWAVESひろばを全国1719市町村に設置することを目標に活動しています。

 

 

WAVESひろば

全国の津々浦々のWAVES ひろばで高齢者の見守りを展開します!

WAVES Japanは市民、企業・団体、行政・自治体、学術団体との協働と連携により、地域にWAVES活動の拠点となる「WAVESひろば」を作っていきます。保険薬局やスーパー・コンビニエンスストア、行政や自治体の窓口など、生活のさまざまな場で高齢者に「声がけする」機会を設けていきます。継続的な見守りを通して、高齢者の地域からの孤立を防ぎ、健康の維持と向上をはかりながら、地域に市民健康支援ネットワークを構築していきます。

 

WAVESひろば

食 力 【Shoku-Riki】

GDS(Gross Domestic Shoku-Riki Point):国内総食力ポイントを世界に発信します!

WAVES Japanではエドやコムの活動をポイント化することで段級位性システム(WAVES 【Do-Jo】)を構築しています。WAVES Japanはこのポイントを「Shoku-Riki(食力)ポイント」として集計し活動の浸透度を測っていきます。エドとコムがアクティブに活動に取り組むことで日本全国のShoku-Riki(食力)は向上していきます。WAVES JapanではShoku-Riki(食力)ポイントを「GDS(Gross Domestic Shoku-Riki):国内総食力」として国内外に発信し、都道府県別での表彰も行っていきます。

S G & S B

日本国中をSGとSBの笑顔でいっぱいにします!

SGは「Super Gi - chan」、SBは「Super Ba - chan」の頭文字をとった略称です。WAVESの活動が広がり、高齢者がいきいきと生き、幸せに逝く社会が実現していく。日本中が元気でアクティブなSGとSBの笑顔で溢れている。WAVES Japanはこれからの日本の明るく希望ある高齢社会を目標に、全国の都道府県から選出されたSG&SBを表彰するイベント「SG&SB総選挙」を開催予定です。